サラシアは糖質制限に役立つのか? 糖の吸収を抑えるとはいうけど・・・

 こんにちは。

 

 今日はサラシアについてのお話。

 

 メタバリアなどに入っていますが、果たして効果は?

 

 糖質制限をするときの役に立つのでしょうか?

 

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サラシアって?

 まず、サラシアについてちょっと知っておきましょう。

 

 サラシアとはインド・スリランカから東南アジアにかけて広く分布する植物のことです。

 

 古くからアーユルヴェーダというインドの民間療法にて糖尿や肥満の治療に用いられてきました。

 

 このサラシアを研究・分析したところ、サラシアに含まれる成分には、多糖を分解する酵素「α-グルコシダーゼ」を阻害する作用を示すことが確認され、

 

麦芽糖とショ糖投与による血糖値上昇抑制効果が確認されていて、また抗肥満作用や肝保護作用も確認されているようです。

 

 簡単に言えば天然の糖尿病薬みたいなものでしょうか。

 

 αグルコシターゼと言えば糖尿病の経口薬にもありますね。

 

 インドでは遥か昔から薬として用いられており、最近では日本でもメタバリアなどの糖質カットをしたい方に向けて発売されています。 

 

サラシアの実際の効果

 では、実際にサラシアの効果と糖質制限に使えるかを小林製薬の実験データを参考に考えてみましょう。

 

 小林製薬がサラシアを使った実験をしています。

 

食後の血糖値が上昇しやすい糖尿病予備群の被験者(成人男女6名)に、8:00、13:00、および18:00の1日3回の毎食前にプラセボまたはサラシア配合食品(100mg/回または600mg/回)を摂取させ、その際の血糖値を持続血糖モニターにより測定した。結果、食事のたびに50~60mg/dLの急激な血糖値上昇が認められ、血糖値スパイクが発生していることを確認するとともに、血糖値スパイクに対するサラシア摂取による強い抑制効果を認めた。

 

 とのことで、以下の2つの図が実際の実験のデータです。

 

 3つの曲線が混ざっているので、少しわかりづらいですが、黒がプロセボ、つまり偽薬で何の効果もないもの。

 

 赤がサラシア100㎎、青が600㎎を一回につき摂取しています。

1.血糖値スパイクの発生とサラシアの抑制効果

 

2.血糖値スパイク後に継続する高血糖状態に対する抑制効果

 

 なるほど、確かに糖の吸収を抑えて、血糖値スパイクも防げていますね。

 

 これなら糖質の高い食事をするときにサラシアが多く含まれているサプリメントを飲めば血糖値スパイクは控えめになるか、抑えられるため、効果はあるといえます。

 

 ただ、これでは糖質制限にはちょっと使えませんね。

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急激な血糖値スパイクは防げるけど・・・

 これはサラシアを悪く言うわけではないので、勘違いしないでくださいね。

 

 血糖値スパイクは防げる、これは認めます。

 

 それにサラシアを多く摂ると血糖値の上がり方が低くなることも。

 

 だから、本当に食べ過ぎたり、ちょっと羽目を外したいけど後々が気にならなーという人は飲むといいかなと思います。

 

 ただし、糖質制限において求められることは糖質を吸収しないことです。

 

 理想はもちろん100%、無理でも90%はカットしてくれないと糖質制限の一助にはなかなかならないでしょう。

 

 サラシアの他の健康効果が云々は置いておいてくださいね。

 

 その理由は血糖値スパイクは起きなくても、通常レベルで血糖値が上がっているということはケトーシスが解除されるということです。

 

 つまり、体のエネルギー源がケトン体から糖質にシフトしてしまうことは防げないということ。

 

 健康にはいいと思いますし、血糖値スパイクも防げるので有用なサプリであり、薬でもあると思いますが、これを飲んだから糖質制限中でも糖質を摂っていいとはなりません。

 

 その際はチートデイなどと同じく一度糖質制限を中断するという意識を持っていた方がよさそうです。

 

まとめ

まとめ

 

 こんな記事書いたのは、私がメタバリアプレミアを買ったから(笑)

 

 ちょっとペヤングの極激辛を食べたくて、被害を押さえたいなーと思い買ったのですが、

 

あ、検証してねえや(^_^;)

 

と思って調べたのでシェアした次第です。

 

 ちなみにどうでもいい話ですが、ペヤングの極激辛は普通の人はやめましょう(笑)

 

 食べたいときはマヨネーズと牛乳とアイスとツナ缶を用意して食べてください。

 

 きっと死にます(笑)

 

 というところで今日はここまで。

 

 ご覧いただきありがとうございました。

 

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