糖質制限すると異常な空腹感に陥る?糖質制限ダイエットで痩せるなんて大嘘?勉強不足もここまで来ると清々しい、、、


こんにちは。

 

糖質制限ダイエットで痩せるなんて大嘘だという書き込みを見つけました。

 

参照しつつ、反論していきたいと思います。

 

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糖質制限ダイエットをすると異常な空腹感に悩まされる?糖質制限という言葉自体信じられない?


 見つけたのはこちらでの書き込み。

 

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14166552789?fr=search_rss

 

 内容的にはお母さんが子供のご飯を作るのに砂糖やみりんを使うけど、自分は使えないからどうしよう・・・という感じ。

 

 私なら子供も一緒に糖質制限しちゃえばいいじゃん、という答えになるのですがそれはまあ置いといて、そこにこんな書きこみが。

嘘つきばかりですね。

そもそも、糖質制限ダイエットで痩せるなんて、大嘘です。

痩せるなんて言ってるやつらにお聞きしたい。では、糖質制限した分のカロリーを脂肪で取ったらやせますか?痩せるならば、脂肪に含まれたカロリーはどこへ行ったのですか?

答えは簡単、どこにも行くわけがないので、同じ量の脂肪として蓄積される。よって痩せない。また、足りない糖質は筋肉を異化して補うので、筋量が減り、痩せづらく、疲れやすく、メリハリのない身体になります。

また、空腹は血液中の糖分の量によって、判断されるはずで、糖質制限なんてしたら、異常な空腹感と戦い、低血糖による諸症状、飢餓状態による栄養の過剰吸収などが起き、とてもじゃないが痩せられるはずがない。糖質をタンパク質などに置き換えるならば、多少の効果は期待できますが、正直言って、糖質制限ダイエットなんて言葉自体、まったく信用ができない。

 

マジかー…(^_^;)

 

となりました。

 

ということで、嘘つき呼ばわりをする嘘つきさん、というよりただの無知な方のコメントに反論していきます。

 

糖質制限した分のカロリーを脂肪で摂ったら痩せるのか?

 まず、一つ目。

痩せるなんて言ってるやつらにお聞きしたい。では、糖質制限した分のカロリーを脂肪で取ったらやせますか?痩せるならば、脂肪に含まれたカロリーはどこへ行ったのですか?

答えは簡単、どこにも行くわけがないので、同じ量の脂肪として蓄積される。よって痩せない。

 

 先に突っ込んでおきたいのが、この人かなり糖質制限について無知。

 

 答えは痩せる、です。

 ただし、オーバーカロリーだと痩せないという注意点もつきます。

 

 過去記事でも、なんで糖質制限でカロリー気にしないでいいの?糖質制限で同じカロリーでなんで痩せるの?

 

 という記事も書きました。

 

 で、「どこにも行くわけがないので、同じ量の脂肪として蓄積される。よって痩せない。」

 

 いやいやいやいや、痩せるから(^_^;)

 

 勝手に答え出さないで(笑)

 

 糖質制限の仕組みをちゃんとわかっていってるんでしょうか?いや、全然わかってないですね(^_^;)

 

 糖質制限に期待できる効果は

 

  • エネルギー源を糖質からケトン体にスイッチすることで基礎代謝を上げる
  • ケトーシスになることによってエネルギーが充填された状態が常に続くので食べすぎも防げる。
  • 余計なケトン体は外に出ていくが、ケトン体の生産量に限界はないので常に脂肪を分解していくため、痩せていく。

 

といった効果があります。

 

 ですので、もう一度答えますが、こちらの方の

 

糖質制限で減らしたカロリーを脂肪で摂ったら痩せるのか?

 

に対しての正確な答えは

 

痩せる。むしろ摂らないと痩せない。ただし、あまりにオーバーカロリーになってしまった場合は痩せない。

 

ということになります。

 

ケトーシスが通常の糖質を摂る食事よりも痩せやすいことは以前にも記事にしましたので、そちらをどうぞ。

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筋肉が落ちて痩せにくくなる?

 次にこちら。

また、足りない糖質は筋肉を異化して補うので、筋量が減り、痩せづらく、疲れやすく、メリハリのない身体になります。

 

 これも完全に勉強不足からくる勘違いです。

 

 こちらの方はどうやら完全な糖質依存症の方のようです。

 

 糖質こそが全てのエネルギーの源だ、といいそうな方ですね。

 

 まるでどこかの教授のようだ(笑)

 

 で、こちらの方が指摘している点はあながち間違いではありません。

 

 いわゆるカタボリックという現象のことを指していますね。

 

 確かに人体はエネルギー不足に陥るとそれを補うためにカタボリックが促進され、筋肉が落ちて代謝が落ちるという事実はあります。

 

 ですがそれは糖質、脂質どちらも摂らず、飢餓状態、エネルギー不足に陥ってる時の話です。

 

 具体的にはファスティングダイエット中や、日常では寝ている時にも軽く起きています。

 

 ただ、糖質制限ではケトン体、つまり脂質をエネルギー源として活用するため、体はカタボリックを起こす必要はありません。

 

 こちらの方は糖質しかエネルギーに出来ないと思い込んでいるためにそういう結論になったのだと思いますが、現実は脂質をエネルギーに出来るので正しい糖質制限を行なっていればカタボリックはおきません。

 

 よって、筋肉も必要以上に落ちることはなく、代謝が落ちたり疲れやすくなるということも起きないのです。

異常な空腹感と戦う?

 最後はこれ。

 

 もう・・・ちょっとはちゃんと勉強してよ!

また、空腹は血液中の糖分の量によって、判断されるはずで、糖質制限なんてしたら、異常な空腹感と戦い、低血糖による諸症状、飢餓状態による栄養の過剰吸収などが起き、とてもじゃないが痩せられるはずがない。糖質をタンパク質などに置き換えるならば、多少の効果は期待できますが、正直言って、糖質制限ダイエットなんて言葉自体、まったく信用ができない。

 

 この人どんな世界に生きてるんでしょうか、、、

 

 もしかしたら異世界から書き込んでいるのかもしれませんね( ̄▽ ̄;)

 

 まず、空腹感ですが、血糖値の値そのものではなく、血糖値の変化によって引き起こされます。

 

 いわゆる絶対参照か相対参照かの違いです。

 

 人間が空腹感を強烈に覚えるのは相対参照によって、血糖値がある最高値からどんどん下がっていき、ある一定以上血糖値が下がった時に脳がシグナルを出します。

 

 もし、こちらの方の主張が正しいとすれば、空腹時血糖値が高い方は逆にずっと空腹感を覚えない、ということになりますから明らかに事実と反する主張をしています。

 

それに

異常な空腹感と戦い、低血糖による諸症状、飢餓状態による栄養の過剰吸収などが起き、とてもじゃないが痩せられるはずがない。

という主張も糖質制限を何も理解していないことがわかる主張です。

 

 ケトン体によってエネルギーが満ちているのであれば飢餓状態ではありませんので、栄養の過剰摂取は起きませんし、インスリンの過剰分泌もおきませんから低血糖症状も起きようがありません。

 

 非常に残念ですが、無知の極みといったところです。

 

 こちらの方の根本的な勘違いの原因は、

  • 脂質をエネルギーに変えられるという事
  • ケトン体、ケトーシスの特性

この2つについて全く理解がない、知識がまるでないということに起因しているのだと思います。

 

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まとめ

まとめ 現実問題として、私を含む江部医師やその他著名人の方、あるいは山本義徳さんなどのトレーナーの方も糖質制限を取り入れて結果を出されています。

 

 意見を言うのは自由だと思うのですが、せめて最低限の勉強くらいはして欲しいものです。

 

 トレーナーやアスリートなど、シビアに結果が求められる人たちがなぜ取り入れているのか、それだけでもある程度の結論にたどり着くことが出来るはずです。

 

 信仰のように糖質制限を崇めているわけではありませんが、結果が出ると言う点については自分の体を使って証明出来ているので、ダイエット方法としては間違いなくおすすめ出来るダイエットです。

 

 コツや注意点ももちろんありますが、それは他のダイエットも同じ事。

 

 より、自分にあったダイエットを模索していきましょう。

 

 皆さんのダイエットがうまくいきますように。

 

 本日もご覧頂きありがとうございました。

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