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メガビタミンの注意点

更新日:

こんにちは。

 今日は最近よく聞くメガビタミンについての注意点をお話していきたいと思います。

 ビタミンってサプリでよく飲まれていますし、私も今ももちろん糖質制限中も飲んでいました。

 糖質制限とは直接関係ないものの、サプリとして愛用されている方も多く決して無関係ではないなと思い、この記事を書いています。

それでは行ってみましょう。

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全てのビタミンを摂るのではない

 まず、メガビタミンとは何のことか皆さんご存知でしょうか。

「メガビタミンっていうくらいだから、色んなビタミンを一杯摂ると元気になれるとかそんなんじゃないの?」

ってうっかり勘違いしちゃいそうなネーミングですが、実際はそうじゃありません。

 メガビタミンとは正しくはビタミンCを大量に摂取することで体質の改善や体調の改善を図るものです。

 ですので、メガビタミンと言ってもその他のビタミンに関しては摂れとも摂るなとも言われていません。

ここで一つの注意点が生まれてきます。

大量摂取するとまずいビタミンもある

ビタミンの中には大量に摂ると健康に害があるものとないものがあります。

それは何故か。

ビタミンには性質として2つに分かれます。

それは水溶性脂溶性です。

水溶性ビタミンと脂溶性ビタミン

水溶性とは水に溶けるビタミンのことで、

  • B1
  • B2
  • B3(ナイアシン)
  • B6
  • B12
  • 葉酸
  • パントテン酸
  • ビオチン

の9種類を指します。

メガビタミンで使われるビタミンCも水溶性ビタミンに含まれます。

逆に脂溶性とは脂に溶けるビタミンのことで

ことを意味します。

では、これによって何を気を付けないといけないのでしょうか。

水溶性ビタミンは大量摂取OK

 水溶性のビタミンの場合、仮にものすごく許容量をオーバーした量を摂取したとしても水、つまりおしっこに溶けて体から出ていきます。

 ですので水溶性のビタミンの場合、いちいち一日の量などを気にせずにどんどん摂ってしまっても問題はなく、逆に量が気になるくらいだったら多めに取っておいても全然OKなので健康上のリスクが起こることがないのです。

 そのため、メガビタミンで利用されているビタミンCは水溶性ビタミンですので、過剰摂取しても問題がないのです。

脂溶性ビタミンは大量摂取NG

 しかし、脂溶性ビタミンの場合、脂、つまり脂肪に蓄えられるため、摂りすぎた場合、体の中に残り続けます

 ということは、水溶性ビタミンと違い大量摂取したときに健康上のリスクが生まるということです。

 ですので、メガビタミンと言ってなんでもかんでもビタミンを摂るのではなく、脂溶性ビタミンは適正量を摂らないといけません。

脂溶性ビタミンの摂りすぎで起こる症状

 ここに脂溶性ビタミン4種類の過剰摂取による症状を記載しておきます。

 もし、あなたがマルチビタミンなどを日常的に摂取していて、同じようなことが起きているならいったんマルチビタミンをやめて水溶性ビタミンのみを摂取した方がいいかもしれません。

 ただし、ビタミンEだけは何故か今までの研究でも健康上のリスクがあることは確認が摂れていません。
原因は不明らしいです。

ビタミンA

  • 食欲不振
  • 悪心
  • 嘔吐
  • 脱毛
  • 発疹

ビタミンD

  • 食欲不振
  • 体重減少
  • 多尿
  • 心臓不整脈など
  • 高カルシウム血症を原因とする腎機能障害や食欲不振、嘔吐、神経の興奮性の亢進など

ビタミンE

なし(現在まで確認されたことがない)

ビタミンK

  • 下痢
  • 悪心
  • 嘔吐など

まとめ

いかがだったでしょうか。

メガビタミン療法ですが、確かにリスクはなく実践されている方たちからの評判もいいものばかりです。

 ですのでやる価値のある健康法ではあると思いますが、ネーミングのせいか勘違いする人も出てきているのではないかと危惧しています。

 水溶性ビタミンばかりならいいのですが、脂溶性ビタミンまで過剰摂取すると少し問題です。

 どうか、この記事を読んで脂溶性ビタミンを摂るときだけは量を気にしていただけたらと思います。

 本日もご覧いただきありがとうございました。

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