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アボカドはとっても優秀な糖質制限食材。脂質たっぷりの森のバター

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こんにちは。

 

私がおすすめな食材っていくつもありますが、そのなかでもアボカドはとっても優秀な食材。

 

今日はアボカドについてちょっとだけ知っておいてほしいかなと思います。

 

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アボカドってどんなもの?

 まずアボカドですが、どんなものになるかというと元々はメキシコと中央アメリカが原産の果物で、種別としてはクスノキ科ワニナシ属の常緑高木となります。

 

 日本では昔は「アボド」と間違えて覚えられていたようで、また見た目の皮がワニの皮のようだということから別名をワニナシ(鰐梨)と呼んでいたそうです。

 

 人間との付き合いもかなり長いようで、いつごろから食べられていたのかは正確にはわかっていませんが、ペルーのチャン・チャン遺跡からは西暦900年頃のものと見られるアボカドの実をかたどった土器が出土しているということで、少なくともアボカドは1000年以上にわたって人間に食べられていたと考えられます。

 

 また、人がアボカドを栽培し始めた時期についても13世紀から15世紀ごろには始まっていたことは確実と考えられており、ヨーロッパからの侵略が来た時にはすでにアメリカ大陸の熱帯地方では栽培がおこなわれていたということです。

 

 私たちが食べているアボカドは果実にあたり、分類としては野菜ではなく果物。

 その脂質の高さや味わい、食感から「森のバター」「バターフルーツ」とも呼ばれていて、様々な果実の中でもっともカロリーがある果物です。

 

アボカドの栄養素

 アボカドの一番の特徴はそのカロリーと脂質。

以下はWikipediaからですが

エネルギー 670 kJ (160 kcal)
 
8.53 g
糖類 0.66 g
食物繊維 6.7 g
 
14.66 g
飽和脂肪酸 2.126 g
一価不飽和 9.799 g
多価不飽和 1.816 g
 
2 g

 

100ℊ当たりのカロリーは160kcal

糖質は0.66ℊととても少なく、代わりに脂肪が14.66ℊととても高いですよね。

 

平均的なアボカドの可食部の重さは140ℊということですから、

アボカド1つ当たりのカロリー、糖質、脂質は

 

160 × 1.4     = 226kcal

0.66 × 1.4   = 0.936ℊ(糖質)

14.66 × 1.4 = 20.52ℊ(脂質)

 

確かにかなり高脂質、高カロリーと言えます。

 

ですが、一つ当たりの糖質が1ℊもいかないと考えると、

かなり低糖質な食べ物といえ、糖質制限ダイエットにはぜひ取り入れたい食材とも言えますね。

 

ビタミン、食物繊維も豊富

 また、アボカドにはビタミン類やミネラルなどもとても豊富に含まれており、

特に

  • ビタミンE
  • ビタミンB6 
  • 葉酸
  • パンテトン酸
  • カリウム
  • 食物繊維

に関してはアボカド一つで一食当たりの必要量を摂れてしまいます。

また、

  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ナイアシン
  • ビオチン
  • ビタミンC
  • マグネシウム
  • モリブデン

なども一食当たりの必要量の半分からそれ以上の量を摂取することが出来ます

 

 ただアボカドの欠点と言えばたんぱく質の少なさ

高カロリーのため他の食材はあまり摂らないようにしようとするとたんぱく質が不足してしまいます。

 

 脂質がしっかりと摂れるのでエネルギー不足には陥ることはないと思いますが、たんぱく質が不足しているとアミノ酸が足りません。

そのためカタボリックが起きる可能性がありますのでたんぱく質は別の食べ物でしっかりと補ってあげましょう。

 

おすすめは後述するサーモンやチーズです。

おすすめ料理

 あまりお店で食べるときはメニューにアボカドがしっかりと使われたメニューというのはあまり見かけません。

 あってもサラダに多少載っている程度だと思います。

 ですのでアボカドを食べる時は自炊する時が多くなるだろうと思います。

 

アボカドのおすすめの食べ方は

  • そのまま
  • ペーストにして和える
  • 2つを組み合わせる

この3つ。

 そのままとは本当にそのままでアボカドはとてもトロっとした食感で歯ごたえなどはほとんどありません。

 そのためお刺身のようにしてワサビ醤油につけて食べていただくだけでしっかりと美味しくいただくことが出来ます。

間違ってもそのままかじりつかないでください(笑)

 

 ペーストにして和えるというのは、裏ごしなどをして他の食材と合わせて上げるというもの。

 多いのはマヨネーズや少量のヨーグルト、もしくはクリームチーズと合わせてソースにしてそのままかけたり、あるいはディップする方法などがありますね。

 きれいに裏ごしするのもありですが、食感を少し残したい場合はつぶしてペーストにするのもいいと思います。

 

最後の組み合わせは例外的。

 アボカドのペーストでアボカドのざく切りを和えるという

 

アボカド ON アボカド (笑)

 

 ですが、これ一度作ってみたところとても美味しい!

本当にアボカド以外の味はしないのですが(当たり前)ざく切りのアボカドとペーストのアボカドの食感の違いで違う食べ物のように感じるんですよね。

 

 私はこの時に醤油とワサビ、そして少しだけレモン汁を投入して混ぜ混ぜしました。

 

 火もいらず、単に切って混ぜるだけなのでとてもおすすめです。

 

 サーモンのぶつ切りを混ぜたこともありましたが、これもとってもおすすめ。

先ほども書きましたが、アボカド単体ではたんぱく質がとても少なく、サーモンなどの魚、肉などと一緒に食べることが大事です。

サーモンとアボカドってとっても相性がいいので、一緒に食べるとおいしくて低糖質なメニューが一品出来上がりますよ。

 

まとめ

最後に、やる人はいないと思いますが、アボカドの種を取り出して自宅で栽培することも出来るようです。

 ただし、果実を食べたいという人はかなり根気よくやる必要があり、

大体7年くらいは覚悟した方がいいとのことなので、実益を求めずに観葉植物として趣味でやる分にはいいかもしれせん。

 

 アボカドは本当においしくてお酒のおつまみやサラダ、和え物などとして使える優秀な食材ですし、値段もそれほど高くありませんので、脂質不足に悩んでいらっしゃる女性の方などにはとてもおすすめなのではないかと思います。

 

 皆さんの糖質制限がうまくいきますように。

 

本日もご覧いただきありがとうございました。

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