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【危ない?】お年寄りは糖質制限するの?しないの?【副作用は?】

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こんにちは。

子供の糖質制限の是非について先日お話しました。

子供の糖質制限について

 

その時の答えは是、つまりOKでした。

 

成長期の子供でも必要なものは炭水化物ではなく、

脂質とタンパク質。

 

 

糖質を体の原料にしている場所は存在せず、また必要な糖質は

大人と同じく糖新生で補えるため問題はありません、

ということでした。

 

 

では、逆に大人は大人でも高齢者の方々はどうでしょう?

少しお話ししていきたいと思います。

 

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高齢者の糖質制限

 はい、これも結論を先にお伝えすると

高齢者の糖質制限は有効です。

というより一部の場合を除き、

糖質制限は老若男女を問わずどんな人にも有効な食事方法と言えます。

 

高齢者も糖質制限を行うことによって、

  • アルツハイマーの防止
  • 肌の若返り
  • がんの予防

などなど

 

健康にいい効果が色々と期待できると言えます。

 

決して高齢者だからと言って糖質制限をしてはいけないということはありません。

 

ただ、やはりどうしてもというか批判する人は一定数います。

高齢者の糖質制限への勉強不足な批判

 高齢者の糖質制限に対して理解のない、勉強不足も甚だしい一部の医者、管理栄養士などから批判を受けることがあります。

 

それは

  • 筋肉の減少
  • 骨粗しょう症のリスク
  • コレステロール値の増大

などが上げられます。

 

ですが、これらの批判は見当違いです。

筋肉が減少?骨粗しょう症?ないない

例えば筋肉の減少について以下のような記事があります。

日本健康食育協会代表理事で管理栄養士の柏原幸代氏が、行きすぎた糖質制限の危険性を説く。

「糖質制限で体重が減ることは減りますが、筋肉量も減ります。

糖質制限を行うと肝臓や筋肉の中にあるグリコーゲンが激減し、体温が下がったり、スタミナがなくなったりする。

身体は、グリコーゲンを貯蔵する際には一緒に水分を貯えます。だからグリコーゲンがなくなると、体内の水分も少なくなり、体重は減りますが、身体全体が乾燥するのです。皮膚は乾き、しわができやすくなり、美容にもよくありません。

さらに問題なのは、若い人は筋肉がそこそこあるので大丈夫かもしれませんが、60歳を超えて筋肉が落ちると、ちょっとしたことで転倒し、寝たきりになる可能性も高まります」

 ものすごくはっきり言っていいですか?

この人は馬鹿ですね。

 

あまりこういうことを言うのはよくないのはわかっていますが、

この人は糖質制限についてどのような勉強をしたのでしょうか。

 

理事で理栄養士かもしれませんが、メディアに載るとわかっているならもう少しまともに勉強をした方がいいでしょう。

 

これではいい恥さらしです。

 

「糖質制限で筋肉が落ちる」と言っていますが、

 

では、

 

糖質制限以外のダイエットなら筋肉が落ちないとでも言いたいのでしょうか?

 

もしそうなら一から体の勉強をし直した方がいいと思います。

というか知っていたらさっさと紹介したらいいでしょうに。

 

何回もこのブログでも言っていますが、

 

運動もせずに脂肪だけ落ちて筋肉が残るような

わけのわからないダイエットなんてありません!

これは絶対です!

 

もし、あるとすれば

ステロイドを使ったり、成長ホルモンを使ったりするような

違法ギリギリのやり方だけ!

 

だって、どう考えても自然の摂理に反してるでしょ?

 

体重が落ちれば

体を支える必要な筋量が減ってそれに合わせて筋肉は落ちていきます。

 

でなければ燃費の悪い筋肉ばかりが残り、

人間はたちまちエネルギー不足に陥ってしまい、死んでしまいます。

 

昔、ボディビルダーの北村克己選手が大会前に体脂肪率を落としすぎ、

結果現代日本では考えられない飢え死にをしてしまった話があります。

 

それくらい筋肉というものはエネルギーを消費し、

エネルギー源になりにくい燃費の悪いものなのです。

必要以上の筋肉など生きていくうえであれば無用の長物でしかありません。

 

野生の動物も個体差やある程度の環境さはあれど

体の体積や体重によって筋肉量は決まっています。

 

今までどなたか運動なしのダイエットをしていたら

筋肉だけが残ってムキムキになりました、なんて話を聞いたことがありますか?

そんな人がいたとして、その人はすぐに死んでしまうでしょう。

 

体重が落ちたのに筋肉が落ちないなんてことは不自然極まりない話なのです。

 

もう一度断言しますが、

運動もせずに脂肪だけが落ちて筋肉だけが残るような絶対にありません。

 

専門家として批判するならちゃんと批判しろといいたいです、ほんとに。

 

 筋肉減少の大きな理由はカロリー不足とタンパク質の不足。

この2つが大きな原因です。

 

糖質制限食では炭水化物を摂らない代わりに

脂質、タンパク質をその分多くとるようにしてカロリーを補います。

 

そのため、筋肉や皮膚、髪の毛や骨といった体の部分の原料である

脂質、タンパク質の摂取量はむしろ増えるのです。

 

ファスティングダイエットなど、何も食べない、口にしないといったダイエットの方がよっぽど筋肉が落ちると言えます。

 

たんぱく質が増えるのに筋肉が落ちるとは、

この人は一体どれだけ特殊な体質の人の話をしているのか疑問で仕方がありません。

皮膚がしわだらけ?それ糖質が原因だから

 次に

「水分がなくなってしわだらけ、美容によくない」

ですが、これも間違い。

 

 そもそも体の皮膚がしわだらけになったりする理由は以前にも記事で紹介したAGEsです。

終末糖化産物っていう無茶苦茶怖い響き。AGESについて知っておこう

 

AGEsは糖質とタンパク質が結びついてできる、

一旦出来てしまうと二度と元に戻すことのできないあらゆる老化の原因になる物質です。

 

たんぱく質が劣化してしまうため、

皮膚の老化の原因となりますし、

骨粗しょう症などもAGEsによるタンパク質の劣化が原因となります。

更にはアルツハイマーなど、脳の病気の原因にすらなりえます。

 

水分がどうのこうのと言っていますが、必要な水分は補えばよいだけで、

糖質を摂っている方がむしろ肌を劣化させますし、健康にもよくありません。

 

私が約2年近く糖質制限をしていた時も特別乾燥しているという感じはしませんでした。

むしろ脂質をしっかりと摂っていたため肌は保護されてきれいな肌にすらなっていたと思います。

 

コレステロールも気にしなくていい

 最後にコレステロールの話で終わろうと思いますが、

 

コレステロールはぶっちゃけ気にしなくていいです。

 

コレステロールの8~9割は実は体内で作られていて、

食事でコレステロールが多く摂られた場合はその分作る量を減らします。

 

体の中では自動的にコレステロール量の調整が行われるような仕組みが元々出来上がっているのです。

 

コレステロールに関しては

摂取量の上限が2015年に日本、アメリカ両国で撤廃されています。

 

つまり、コレステロールはどれだけ摂ってもよいのです。

 

そもそもコレステロールは細胞膜、ビタミンD、ホルモン、脳などの原料として人間に必要不可欠な存在です。

 

そのためコレステロールがどうのという話題は一切気にしなくていいですし、

その批判は的外れでしかありません。

 

高齢者も糖質制限を!

 高齢者の糖質制限を批判するときに都合のいい脅し文句が

「寝たきりになるかも…」

です。

 お年寄りにとって寝たきりになる、なんて言葉は一番聞きたくない言葉ですから、

もっともらしくそう言われれば信じてしまうと思います。

 

 でも、実際はそんなことはなくて、

 

糖質制限をしっかりと続けていくことで

 

むしろ体の健康状態は長く保たれていくのです。

 

 

それは17年間にわたりスーパー糖質制限を実践し、

 

今なお健康体でいる江部康二医師を見れば一目瞭然かと思います。

 

70歳を超えているようには見えないほどに肌も若々しく、背筋も伸び、受け答えもしっかりしています。

 

どこにも筋肉が減って、骨がもろくなって、体が乾燥している様子は見られません。

 

それどころか年に30回は講演を行い、今でも医師として活躍されておられます。

 

もっともらしい勉強不足なやからの批判記事よりも

 

江部医師の元気な姿の方が100倍以上説得力があると思います。

 

糖質制限に年齢の壁はありません。

 

高齢者だからだとか思わずに糖質制限を実践してみましょう!

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