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【体験談あり】 この症状が出たことがある人はすぐに糖質制限を…疑似低血糖症に注意

更新日:

 

こんにちは。

 今日は私がマックスに太っていた時によく経験していた疑似的な低血糖症状のことについてお話していきたいと思います。

以前に書いた記事でさっくりと触れていたのですが、改めて取り上げてみました。

 疑似的な低血糖症という言い方が医学的に正しいのかは勉強不足なためわかりませんが、個人的には糖質への依存症のようなものだと考えています。

 内容としては通常の低血糖症と同じ症状が起きるのですが、今から読んでいただく内容の症状が起こったことがある、または日常的に起こっているという方は本当に危険な状態にあると思いますので、早急に糖質制限で体質の改善を行ってほしいと思います。

 それではさっそく見ていきましょう

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低血糖症は通常起こりえない

 まず、低血糖症というものに関してですが、これは普通、糖尿病薬を飲んでいる人やインスリン治療をしている人にしかほとんど起きません。

 これらの方は投薬に対して食事量が少なかった時に、薬の効果の方が高く十分に血糖値が上がりきらなかったときに体が起こす警告症状と呼ばれるものです。

 体が血糖値をあげてくれー! と体の症状に表してくれるわけですね。

 ですが、私のように100キロを超すような巨漢の方や、日常的に甘いものや炭水化物の量が多い食事ばかりを摂っていると投薬やインスリン治療をしていなくてもこの警告症状は起きえます。

 理由としてはこれは個人的な見解ですが、常に血糖値が異常に高い数値にある場合、血糖値が通常に戻るとそれがその人にとっての低血糖状態となってしまうと思われます。

 わかりやすく例を上げてみます。
数字は適当ですので、実際の血糖値とは関係ありません。

普通の人の場合

 MAX100 → 通常50 → 低血糖状態 0

 こういう状態だとします。0まで血糖値が下がり切ってしまうと低血糖状態になります。

MAXからの落差は100です。

つまり、血糖値が100下がると普通の人は低血糖状態に陥ると仮定します。

血糖値が高すぎる人の場合

 MAX300 → 通常100 → 低血糖状態 0

 次に血糖値が高すぎる人の場合ですが、いつも食べすぎてしまうために血糖値のMAX値が300もあります。

 ここから通常の値まで落ち着いたときには血糖値の落差は200もあることになります。

 もうお判りでしょうが、普通の人が100の落差で低血糖状態になるのに対して、血糖値が高すぎる人は通常状態に戻るだけで200もの落差が発生します。

 こうなると、実際に低血糖状態でなくても体は糖質が足りない、という誤った判断をしてしまうことになり、体からの警告として低血糖の症状が現れてしまうのだと思います。
常に体が高血糖にさらされているため、それが当たり前だと誤認識してしまうのです。

 ただ、これは経験に基づいて考えた理屈ですので、医学的にどこまで正しいかはわかりません。

 あくまで読み物のひとつとしてお願いします。

 ですが、実際に私自身が高校生のころなどに低血糖症状が頻繁に起きていて、糖質制限を経て痩せた今は全然起きていないことを考えると間違いではないと思います。

私が感じた疑似低血糖症の症状

 

では、実際に経験した低血糖状態の症状をお伝えしておきます

  • 力が入らない・手が震える
  • 唐突なお腹の減り、胃が急速に収縮したような感覚
  • 思考が停止する・ろくに頭が回らない
  • 急速な動悸、息切れ
  • 何かしらないけど無茶苦茶怖くなる

ほぼ全ての症状が一度に発生するのですが、ほんの少しだけ時間差があるので順番に実際の体験を交えてお話していきたいます

力が入らない・手が震える

 私の場合、まずこれと、もう一つのお腹の減りが起きました。

 これはかなり自分にとって深刻でした。

 どれくらい力が入らないかというと自転車のハンドルが握れません。
それくらい力が入らないですし、それに伴って手も震えてきます。

力を入れようとしても手がプルプルしてろくに動かないんですよ、これ。

 これを経験したときに思ったのは、「あ、これアル中と一緒だわ」って感じです。

その時は低血糖状態とか糖質とかの理屈は一切知りませんでしたが、アルコール中毒の方がお酒切れた時と同じように、甘いものが切れたらこうなるんだなって直感的に感じました。

唐突なお腹の減り、胃が急速に収縮したような感覚

 これも結構すごいです。

 急に胃がギュゥ!っといきなり小さくなったような感覚が襲ってきて、その後にその小さくなった胃の分、体の中に何もない空間が出来たような錯覚に襲われます。

 これに関してはもう単純に「やばいやばいやばい」ってなりました。

 何の知識がなくても急に体に穴が空いたような感覚に襲われたら誰でもそう思いますよね(笑)

思考が停止する・ろくに頭が回らない

 上の2つが起きてからほとんどタイムラグがないのですが、甘いものやご飯以外のことを考えられなくなります。

 「食べなきゃ食べなきゃ食べなきゃ」って。ちょっと怖いですよね。

 でも、本当に体が支配されるというか、思考がそれ一つに汚染されちゃうんですね。

 食べたいということで頭がいっぱいになる、甘いものを摂らなければならないという強迫観念に支配される。

 これは実際に経験してみないとわからないことかもしれません。

急速な動悸、息切れ

 これが多分最後です。といっても本当に秒単位のタイムラグしかありません。

力が入らなくなって、

お腹に穴が空いたような気がして、

頭がパニックになって、

そして最後に、何もしていないのに、心臓の動悸が跳ね上がって、それと一緒に息切れも起きだしました。

ここまでくると私流低血糖状態の完成です(笑)

 なんとなくやばいな、って思いますよね? 私も思います(笑)

 ここまで来る頃にはもうその時の自分の中では「カフェオレ飲まなきゃ!」ってなります。

 なんでカフェオレかというとそのころに一番に思いつく甘いものがカフェオレだったからです。森永のコーヒー牛乳とかもよく飲んでいましたね。

 コーヒー牛乳とかだとあれの紙パックの500mlを一気飲みです。

 飲むのに3秒もいりません。大口開けて喉開いて一気にあのあまーいコーヒー牛乳を飲むというより流し込みます。

 だってそうしないと怖くて怖くて仕方なかったんですから。 

 それで流し込んだ後ですが、少ししてからやっと落ち着きだします。
糖が吸収されるまでに少し時間がかかるんですよね。落ち着くと今度は流し込んだ500mlのせいで胃がタプンタプンになっているのに気付くので、少し胃が重たくなってきます。
完全に誰得の悪循環ですよね。

これで私の低血糖状態の体験談は終わりです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

 低血糖って聞くことはあったり、サイトに載っている情報で見たことはあっても、実際に体験すると複数の症状が一気に襲ってきます。

 調べていく中で私の症状は低血糖の中でも軽症の方だということがわかりました。

 これで軽いってなるとそれ以上になったら…って考えたくもないですね。

 絶対にもう太りすぎないって自分への戒めにしたいと思います。

参考リンクを下に貼っておきます。

 国立国際医療研究センターの糖質病情報センターさんの低血糖に関するページです。

 冒頭にも書きましたが、投薬治療もしていないのに低血糖状態の症状があらわれている人は本当に危険です。

 ダイエットもそうですが、糖質制限にはやく取り組んだ方が絶対に身のためです。

みなさんの糖質制限がうまくいきますように。

本日もご覧いただきありがとうございました。

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