【タバコもダメだよ】糖尿病患者はコロナにかかると重症化しやすいので要注意! 今気を付けるべき対策とは【お酒も控えめに】

 こんにちは。

 

 コロナの流行が止まりませんね、、、、

 

 志村けんさんもお亡くなりになり、海外でも有名アーティストに政治家、アスリートなどの著名人が次々とコロナウィルスにかかっています。

 

へたし、みんな死ぬのかね。。。。

 

 いえ、若者や元気な方は感染したとしても回復に至る見込みは高いので、人類滅亡・・・!

 

なんてことにはならないかもしれませんが、お年寄りや基礎疾患を持つ方は重症化したり命を落とす危険性が十分にあるので注意したいところです。

 

 当ブログは糖質制限や糖尿病のことを主に扱わせていただいていますので、今回は糖脳病とコロナウィルスとの関係についてお話ししていきたいと思います。

 

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糖尿病患者はコロナウィルスにかかりやすいし、重症化もしやすいので本当に要注意

  これはダイヤモンドオンラインからの抜粋ですが、糖尿病患者の方はもともと感染症にかかりやすいリスクが高く、また、感染症にかかった場合の重症化のリスクも大きいとあります。

 

 まず、感染源となった中国のデータでは感染者のうち重症になった方の7割以上が基礎疾患を患っていたというデータがあります。

 

参考元:https://diamond.jp/articles/-/232525

 

 新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の流行で、高齢者と並び「基礎疾患」を有する人の重症化リスクが注目されている。

 早い時点で中国・武漢市から報告された入院症例138例の解析では(2月7日公開)、患者の年齢中央値は56歳(22~92歳)で、75例(54.3%)が男性だった。

 また全症例の46.4%が高血圧、糖尿病、心疾患などの合併症を一つ以上有することがわかっている。集中治療室での対応を要した重症例でも、基礎疾患ありが7割以上を占めていた。

 

 

 そして次に重症化の原因があげられています。

 

糖尿病患者がコロナウィルスにかかりやすい理由(易感染状態)

 

 ここで糖尿病がモデルとして取り上げられてます。

 

 なぜ、基礎疾患があると重症化しやすいのだろうか。患者数が多い糖尿病で考えてみよう。

 人の体内では好中球(白血球)や単球、マクロファージと呼ばれる「免疫細胞」が24時間365日、一刻も休まず体内を循環し、外部からの侵入者(細菌やウイルス)を見つけ次第、殺傷している。

 好中球は細菌感染が生じるとほかの免疫細胞に先んじて現場に殺到。病原菌を貪食──文字通り貪り食べて代謝し、殺菌物質を放出することで身体を守っている。

 ところが糖尿病患者の体内では、この好中球の能力が低下する。具体的には、感染現場に移動するスピードが鈍る(遊走能の低下)ほか、好中球のために病原体を「食べやすく」加工してくれるオプソニン化作用が鈍り、肝心の貪食ができないなどが生じる。このため感染初期の防御がうまくいかず感染が広がってしまう。

 さらに血糖値が乱高下することで、ますます好中球の機能が低下し重症化へ突き進んでしまうのだ。

 11万8982人の1型・2型糖尿病患者のデータを解析したオーストラリアの疫学調査では、追跡期間中(中央値6.7年)に、一般的な感染症や肺炎、敗血症、骨髄炎で6444人が死亡。

 一般人の感染症死リスクと比較すると、1型糖尿病で4.42倍、2型糖尿病で1.47倍という結果が報告されている。

 

 まとめると

 

  • まず、体内では細菌などに対して白血球を初めとする免疫細胞が24時間働いている
  • 糖尿病患者はこの白血球の能力が全体的に低下している
  • 低下する能力は細菌がいる場所に行くまでのスピード、細菌を食べやすくする作用など
  • 血糖値の乱降下がさらに白血球の機能を低下させる
  • 感染症リスクは1型糖尿病で4.42倍、2型糖尿病で1.47倍もある

 

 これをコロナウィルスに関して言うと、

 

 

 

コロナウィルスが体内に侵入してきたときに、すぐに駆けつけられない

 

 

その間にコロナウィルスが体内で増える

 

 

増えたコロナウィルスをやっつけようとしても、戦う力が低いから倒しきれない

 

 

コロナウィルスがさらに増えて症状を抑え切れずに感染症を発症

 

 

 

抑え込む力もないので、増え続けるのを止められずに重症化、最悪死亡

 

 

 

 となります。

 

 侵入者がいても駆けつけられない、駆けつけても戦う力がない。

 

 足が遅く、弱々しい警備員がいたところであまり役に立たないよね、という感じ。

 

 これが糖尿病患者によくおこる易感染宿主という状態です。

 

 さらにその状態で糖質制限をせずに薬に頼る治療などをしていると血糖値が乱高下しますから、さらに体の調子は悪くなり状態は悪化します。

 

 そして糖尿病患者はもう一つシックデイにも気を付けなければなりません。

 

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シックデイの時は本当に外に出ないで

 シックデイとは基本的には糖尿病の方が、感染症にかかり、熱が出る・下痢をする・吐く、また食欲不振、あるいは骨折など大きな外傷があった場合などによって食事ができないときのことを指します。

 

 シックデイは通常の場合でも要注意とされている症状で、放っておくと最悪昏睡や死亡にまで発展します。

 

 その要因として

 

  • 脱水による高血糖
  • ストレスホルモンの分泌増大による高血糖
  • 食欲不振による低血糖
  • 薬の服用が出来ないために起こるケトアシドーシス

 

などが挙げられます。

 

 ただでさえ糖尿病の方が血糖値が安定しませんから免疫機能はダメダメな状態です。

 

 この時、適切な処理を行わないと最初のシックデイの原因となった病気とはまた別に2つ目、3つ目の病気に次々とかかり、合併症引き起こすことになり、さらに回復が長引きます。

 

 そして、それはコロナウィルスでも同じこと。

 

 シックデイの原因は単純な風邪やちょっとした下痢や吐き気などでも起こりえます。

 

 具体的にどのような数値がどうなればシックデイという基準はありませんが、水が飲めない、食欲がない、という症状を判断基準にするといいと思います。

 

 水分不足は特に大敵ですので、お茶や水でしっかりと水分補給を。

 

 ただし、ポカリスエットなどのスポーツ飲料は糖質が高すぎるので、飲みすぎるとペットボトル症候群をおこすかもしれませんのでそのまま飲まず薄めて飲むなどしてください。

 

 

 

不要不急の外出を避けるのが一番最初にやるべきこと

 最後に言っておきたいのが、とりあえずやるべきことはむやみに外に出ないこと。

 

 マスクをしていようがいまいが消毒をこまめにしていようがいまいが、それに勝るものはありません。

 

 スペインなどは労働までも止めています。→

不要不急の労働、2週間禁止 スペイン、大半の経済活動停止―新型コロナ

 

 生活必需品などは通販で買うなどして、極力必要がないのであれば人と交わらないこと。

 

 アマゾンなどであれば置き配も可能ですから、使えるものはフル活用すべきです。

 

 繰り返しますが、いくら対策を取っていても、外に出ないこと以上の対策はありません。

 

 感染を防ぐためのマスクを買い行くのにわざわざ感染リスクのたかい長時間並ぶような行動をとるとか意味不明すぎ、本末転倒の極みです。

 

 仕事などで仕方のない方たちはどうしようないかもしれませんが、特に急ぎの用のない方、特に年配の方や持病持ちの方はとりあえず出ないのが賢明でしょう。

 

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まとめ

まとめ

  • 中国のデータからコロナで重症化したうちの7割は基礎疾患もち
  • 糖尿病の場合白血球などの免疫細胞の機能が落ちているのでウィルスにかかりやすく、重症化もしやすい
  • シックデイの場合はそれがさらに加速、対応を絶対にあやまらないこと
  • 最大の対策は外に出ない。必要なものは通販で買う。

 

 若者はかなり今回のコロナに対して楽観的なようです→ヒマな中高生がいっぱい!渋谷・原宿で「クラスター感染者」量産?

 

 ですが、そのうち自分は感染していても症状が出なかったからといって、そのままおじいちゃんやおばあちゃんの家にいってそれが原因でコロナにかかって亡くなったとしたら・・・?

 

 可能性は低いですけど、ありえない話じゃないですよね?

 

 どうすれば感染を止められるのか、それに伴う経済的損失はどう埋めるのか、課題は深刻でいて非常に難しい問題です。

 

 ただ、意味もなくウィルスにかかりに行くような真似は絶対に慎むべき。

 

 自分の大切な人を守りたいならまず自分を守りましょう。

 

 家の中で退屈ならリングフィットなんかして体を動かしてみるのもいいですよ。

 

 

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