「超加工食品」を摂ると肥満や糖尿病の可能性がUP…!?加工食品を超えた「超加工食品」とは…

 こんにちは。

 

 今日は加工食品を超えた超加工食品のお話。

 

 スーパーサイヤ人を超えたスーパーサイヤ人…のようなちょっとカッコイイ名前ですが、私たちにとってはちょっとありがたくない存在なのです。

 

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超加工食品ってなに? 

 早速ですが、「超加工食品」って何?

 

 というところからですね。

 

 超加工食品、英語ではUltra-Processed Foods(ウルトラプロセッスドフード)といいます。

 

 英語の方が意味は伝わりやすいかなと思います。

 

 要するに商品を作る際に色々やりすぎてるよ!という意味です。

 

 もう少し具体的にいうと、米国糖尿病学会(ADA)からの引用ですが、

 

超加工食品とは「糖分や脂肪、塩分を多く含む加工済みの食品。硬化油、添加糖、香味料、乳化剤、保存料など添加物を加え、工業的な過程を経て作られる、常温で保存できたり、日持ちを良くしてある食品」のことだ。 果糖や人工油脂などをたっぷり使った菓子パンなどが「超加工食品」だ。

 

 となります。

 

常温で保存できたり、日持ちを良くしてある食品

 

この言葉が一番わかりやすい表現ではないでしょうか。

 

商品の例としては

  • スナック菓子
  • 菓子パン・総菜パン
  • カップ麺
  • ピザ・ホットドック
  • ケーキ・クッキー・パイ
  • ドーナツ・マフィン
  • ミートボール・チキンナゲット
  • アイスクリーム
  • ミルクシェイク・カスタード
  • 高カロリーの清涼飲料

などがあげられます。

 

 この中でも、ドーナツやカップ麺、菓子パンなどは原材料の中に、以前にもお話したトランス脂肪酸がふんだんに含まれていてその健康被害はとても有名。

 

海外ではどんどん規制の対象になっていますが、日本では規制はありません。

 

 食べるプラスチックなどとも揶揄され、ハエやゴキブリでもトランス脂肪酸の塊のマーガリンには近づくことさえしません。

 

 トランス脂肪酸は体の中で分解することが不可能で、トランス脂肪酸を摂るか摂らないかで死亡率が34%も変わるという指摘もあります。

 

 他にも果糖ブドウ糖液糖などの人工的に甘味が強烈でなおかつ安い原材料がよく使われているジュース系の飲み物も体には当然よくありません。

 

フルーツジュースを飲みすぎのも危険と言われている中、その上位互換である果糖ブドウ液糖などはさらに危険とおもって間違いはありません。

 

 また、人工的な原材料の話だけではなく、栄養価の話も大きくかかわってきます。

 

 「超加工食品」の多くは、糖質、脂肪、塩分が多く含まれ、カロリーも高い。他の必要な栄養素であるビタミンやミネラル、食物繊維などはあまり含まれていない。

 「自然に近い食品は、糖質・脂肪・塩分が少なく、低カロリーであることが多いのです。糖尿病のリスクを下げたいのであれば、脂肪の多い加工肉や、高カロリーの清涼飲料なども減らすことをお勧めします」と、フランスのパリ13大学のベルナー スロウ氏は言う。

 

こうした食品を毎日食べ過ぎていると、肥満、2型糖尿病、高血圧、脂質異常症、心臓病、がんなど、さまざまな健康障害が起こることを示した研究が増えている。

 

 という話もあります、まあ、当たり前ですね(^_^;)

 

 ドーナツや菓子パンにビタミンやミネラルが含まれているなんて基本あり得ない話ですし、カップ麺やアイスクリームも同様。

 

 ここには書かれていませんが、コンビニ弁当であってもほぼ理屈は同じです。

 

 色とりどりの野菜が散りばめられたコンビニ弁当なんて少なくとも私は見たことがありません。

 

 揚げ物と多少の漬物、そしてご飯。

 

これで大体終わってますよね。

 

野菜を食べようと思っても、コンビニのサラダはキャベツかレタスが多少ある程度で十分な野菜はとることはかなり難しいと思います。

 

超加工食品を食べれば食べるほど糖尿や肥満のリスクもどんどん上昇

さらに超加工食品は摂れば摂るほど不健康になるという話もあります。

 

 スロウ氏らの研究チームは2009~2019年に、約10万5,000人(平均年齢 43歳)のフランス人の食事記録を調べた。 調査の参加者は、人口統計学、ライフスタイル特性、身体活動、一般的な健康、および栄養にもとづくアンケートに回答した。参加者は24時間の食事についてのアンケート調査に3回以上回答した。食事記録では3,500種類以上の食品の摂取について調べられた。 解析した結果、超加工食品の摂取量が10%増えるごとに、糖尿病の発症リスクは15%増加することが明らかになった。 超加工食品の摂取量が100g増えるごとに、糖尿病リスクは5%増加した。その一方で、加工度の少ない食品を摂取すると、糖尿病リスクは9%減少した。 

 

 超加工食品が10%増えるごとに糖尿病リスクは15%上昇するとのこと。

 

 逆に加工食品を減らすと糖尿病リスクは9%下降しました。

 

また、

 過去の研究では、1日の摂取カロリーの70%を超加工食品から摂取している人は、40%以下の人に比べ、心血管の健康が良好である割合が半分に減少することが示されている。

 

 このようなデータもあることから、全てがそれだけで語れるかは不明ですが、確実に加工食品の取りすぎが健康リスクを上昇させていることは間違い無いと思います。

 

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生活習慣ともかなり密接な関係が

 それに、超加工食品をよく取る人たちは食事以外の面でも問題があるようです。

また、超加工食品を多く食べている人は、喫煙、肥満、運動不足が多い傾向があり、脂肪の多い肉や加工肉の摂取量が多く、全粒穀物、野菜、果物の摂取量が少ない傾向があることも分かった。

 

 簡単に言えば不健康まっしぐらという感じ、、、(^_^;)

 

喫煙に運動不足、それに加工食品ばかりを食べてるとか、どこに健康要素があるのやら、、、(ーー;)

 

 超加工食品を避けるのもそうですが、少なくとも、最低限の運動くらいはしたいものですね(^_^;)

超加工食品を見分けるポイントは原材料表記の長さと化学物質

 じゃあ、超加工食品ってどうやったら見分けたらいいの?

 

 となりますが、ポイントは原材料表記にあります。

 「超加工食品を見分けるためには、栄養表示をよく見ることが大切です。原材料のリストが長く、化学物質が多く含まれる場合は、それが超加工食品である可能性が高いのです」と、スロウ氏はアドバイスしている。

 

 化学調味料や、果糖ブドウ糖液糖など、体に悪いものでも入っていれば表記は必ずしないといけません。

 

 そうすると、自然と原材料表記は長ーーーいものになりますから、大したものでもないのにやたら原材料が多いものはそれだけでまず注意が必要です。

 

さらに気をつけれるなら、果糖ブドウ糖液糖やトランス脂肪酸などの原材料が入っているものはまず避けるようにするのも大切です。

 

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へたくそでもいいから自炊しよう

 最終的な結論としてはへたくそでもいいから自炊をしましょう(笑)

 

 正直かなりへたくそでもOKです。

 

 私も基本的には、焼くか煮るかのどちらかしかしません。

 

 というより、フライパンに具材を適当に放り込んでふたをして火にかければ嫌でもそうなるのです(^_^;)

 

 後は塩コショウと醤油などで簡単に味付けすればすぐにおかずは出来上がります。

 

 ご飯を炊くのも適当にあらってスイッチ入れればOKなので特に難しいこともありません。

 

 時間がないんだよ! という人は作り置きの習慣をお勧めします。

 

 一度に大量に作って3日などにわけて作れば残りの2日はコンビニやスーパーに総菜を買いに行く時間を削れるので、トータルだと時間の節約になります。

 

 普段の食事の味付けなんてそこまで気にしないものですから、塩コショウとかだけでも実は十分に美味しくいただけるものですよ( ´∀`)bグッ!

 

まとめ

まとめ 超加工食品に限らず、昔からマクドナルドのポテトやハンバーガーは添加物の過剰摂取が指摘されていました。

 

 トランス脂肪酸はもちろん、防腐剤や保存料など天然では絶対に入っていない人工物の危険性はまだ未知数の部分があります。

 

 昔都市伝説で防腐剤が入った加工食品を摂りすぎた人が死んでも腐らずにマネキンのようになったままになるというような話もありました。

 

 さすがにそんなことはありませんが、健康に対していいものではないことは確かです。

 

 自炊もなかなか難しいと思っている人が多いかもしれませんが、お風呂の時間や洗濯の時間を利用すれば割と気づけば出来上がっているものです。

 

youtube見てれば10分とかすぐですしね(笑)

 

 出来る限りでいいので、添加物はさけて自炊していきたいものですね。

 

 皆さんが健康でありますように。

 

 本日もご覧いただきありがとうございました。

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